【朝活しよう!】仕事は絶対に朝にするべき4つの理由

あなたは、起きてから仕事に行くまでの間、どのように朝の時間を過ごしていますでしょうか?
実は、朝に仕事を行うことで、時間を何倍も有効に使うことができます。
今回の記事では、朝に仕事をするべき4つの理由を紹介していきます。

1.起床直後は「脳のゴールデンタイム」

朝起きてから2~3時間は、「脳のゴールデンタイム」です。つまり、1日の中で最も脳のパフォーマンスが発揮される時間なのです。
なぜこの2~3時間が「脳のゴールデンタイム」と言われているのでしょうか?
人間は、睡眠をとることで記憶を整理しています。毎日寝ることによって前日の記憶が整理整頓されているのです。
つまり、起床直後というのは脳内の情報がすべて片づけられて、まっさらな状態になります。脳内がまっさらな状態だと100%脳を使うことができます。
その後、時間が経つにつれて仕事や出来事などのその日に得た情報が脳内を埋めていきますので、脳内スペースが減っていき、集中力が下がっていきます。
つまり、集中力の低い午後に集中力が必要な仕事をするのはとても効率が悪いです。ですが、起床後2~3時間は集中力がピークですので、その時間に集中して仕事をすることで、午後に仕事をするよりもはるかに短い時間で同じ量の仕事を終わらせることができるのです。時間を大幅に節約することができます。

2.時間制限があるのでさらに集中できる

ノルアドレナリンという脳内物質を聞いたことがありますか?このノルアドレナリンが脳内で分泌されると、集中力アップや覚醒作用の効果を得ることができます。どんな時に分泌されるのかというと、期限が迫っているときや緊張状態にあるときです。例えば、学生時代に夏休みの宿題を前日に全て終わらせた!なんてことありませんでしたか?これは宿題の提出期限が迫ってきたことによる緊張から、ノルアドレナリンが分泌されて集中力が大幅に上がっている状態になり、膨大な量の夏休みの宿題を一日で終わらせることができた、という仕組みなのです。たいていのビジネスマンは朝7~9時ごろの午前中に出勤される方が多いです。出勤時刻になったら必ず家から出ていかなくてはいけません。つまり、この出勤という、キャンセル不可能な予定を利用することでノルアドレナリンの分泌をもよおすことができるのです。出勤時刻までに、ここまで仕事を終わらせておこうと決めることによって「脳のゴールデンタイム」とノルアドレナリンが合わさり、最高の集中状態を実現することができます。

3.朝にテレビ、スマフォは見ないほうが良い

起床直後にスマフォを開いてメッセージを確認したり、朝のニュース番組を見たりする人が日本人の大半です。実は、このごく一般的な習慣は大切な朝の時間の損失をしているのです。起床直後は、前述のとおり脳内が整理整頓されていて、まっさらなキャンパスのような状態です。そこに大量の情報を発信する媒体であるテレビやスマフォを見てしまうというのは、情報という大量の絵の具をキャンパスにまき散らすのと同じような行為なのです。当然脳内はぐちゃぐちゃに混乱してしまいます。脳内スペースを失い、せっかくの「脳のゴールデンタイム」が無駄になってしまいます。つまり、朝にニュース番組を見たり、スマフォでメッセージチェックをするのは非常にもったいない行為なのです。どうしても朝に見なければならないメッセージやテレビ番組なんてそうそうありません。「脳のゴールデンタイム」ではなるべく余計な情報を頭に入れないことを強くおすすめします。


4.残業から解放される

日本人は残業がつらいと苦言を吐きます。そんなのは当たり前です。残業は辛いに決まっていますし強いストレスを抱えてしまいます。夜遅くの集中力が低い状態で集中しなければならない仕事をするのはかなりの苦痛です。集中力の低い状態で仕事がはかどるはずがありません。
それでは、アメリカ人はどうでしょうか?アメリカ人は、17時になると仕事を終え、退勤していきます。彼らは残業をしません。いや、する必要がないのです。なぜなら、仕事はすでに終わらせているからです。もし仕事が残ってしまったとしても、翌日に朝早く出勤して仕事をするのです。朝の時間の重要性を彼らは良く心得ています。アメリカの会社では、朝9時始業が多いですが、8時半にはほとんどの社員が揃っていて、すでに各自の作業やミーティングを行っているのです。日本人は9時から仕事のエンジンをかけ始めるのに対して、アメリカ人は9時にはすでにエンジン全開です。残業をしないアメリカ人の一人当たりの労働生産性が世界的に高い理由が良く分かります。このように残業という概念をなくして、朝にダラダラとコーヒーを飲んで新聞を読んでいる暇があるならば仕事に時間を割り当てましょう。そうすれば、あなたはきっと日々の残業から解放されるでしょう。