簡単に覚えられるようになる5つの暗記術

暗記が苦手な人って多いですよね?
私も暗記はとても苦手でした。
しかし、5つの暗記術を身に着けてからは覚えることに対する苦手意識がどんどんなくなっていき、気づけば暗記が得意になっていました。
今回の記事では、そんな私が実際にやっている暗記術を5つ紹介していきます。

1.寝る直前に暗記をする

一番有名な暗記法かもしれませんがこれこそが最も効果的です。暗記は一日の最後、つまり寝る直前に行いましょう。なぜなら、睡眠中に前日の記憶が整理されるので、前日の最後にあたる就寝の直前は、暗記のゴールデンタイムなのです。このゴールデンタイムに暗記をして寝てしまえば、勝手に記憶が頭の中に定着します。ここで注意すべきなのは、暗記をした後にテレビを見たり、スマフォを見たりしてから眠りにつくことです。せっかく暗記したのに、さらに情報が頭に入ってくるので、テレビやスマフォの情報を記憶してしまいます。それではせっかくのゴールデンタイムが台無しになってしまうので、暗記したらすぐにベッドに入って寝るようにしましょう。そして、翌朝起きたら前日の暗記の復習をしましょう。前述のとおり記憶は寝ている間に定着します。しかし、せっかく定着したのに思い出さなければ時間が経つにつれて記憶が流出してしまいます。記憶の流出を防ぐためには、翌朝に昨日の復習をして思い出すことによって記憶の流出をせき止めることができます。寝る直前の暗記と翌朝の復習はワンセットになります。

2.誰かと話して記憶を整理する

記憶は、人に話すことによって自分の中に定着していきます。学んだ知識について誰かと話し、言葉にすることで話しているうちに自分が完全に理解できていないところや疑問点が出てくるのでそれを調べることによって自然と記憶が定着します。話す相手は、自分よりも知識がない人でも、自分よりも知識が豊富な人でも、どちらでもよいです。知識がない人には、自分の知識を再確認することができますし、知識が豊富な人にはもっと深い知識を教えてもらえる場合もあります。しかし自分と知識レベルが同じくらいの人は、話が平行線に終わってしまうので、あまりオススメしません。感情をともなうとより鮮明に人は覚えることができます。ですので、暗記した知識について他者と話すことはとても大切です。しかし、いつでも話し相手がいるというわけではないと思います。話し相手がいない場合は、自問自答でもかまいません。一人二役で、自分自身に説明するのです。自分に説明できるようになれば、暗記できていると思って良いです。

3.覚える優先順位を決める

暗記をする上で優先順位を決めるのは必須の作業です。全ての情報を平等に暗記していてはキリがないと思います。そこで、優先順位を決めることによって何倍も効率良く暗記することができます。具体的には、3段階にランク分けしていくのが理想です。必ず覚える必要があるものを「A」、覚えたほうが良いものを「B」、覚えなくても良いができれば覚えておきたいものを「C」とします。もちろん「A」から重点的に暗記に取り組むようにしましょう。「A」が覚えられたら「B」、「B」が覚えられたら「C」というように暗記項目に優先順位を決めてから暗記に取り掛かりましょう。

4.暗記ができない自分を受け入れる

暗記ができない自分を受け入れましょう。自分ができないということを認めることで、精神的なダメージが全く無くなります。また、暗記できた時の喜びが倍増します。「できないことは恥ずかしい」とか「何でこんなこともできないんだ」みたいな変な自尊心は、捨ててしまいましょう。このようなプライドがある人は、うまくいかないと絶望して、すぐに諦めてしまいます。それに対してできないと思う人は、少し位の失敗は受け入れられるので、諦めずに前進することができます。このように「できないスタート」で少しずつできるようになっていく姿をイメージしながら暗記に取り組むと、モチベーションもどんどん上がっていきます。

5.暗記を習慣化する

最後に必要なのは、暗記の習慣化です。いくら効率的な良い暗記方法を知っていても、毎回「やらなきゃ」という意識で取り組んでいては、精神的な負担になってしまいます。いちいち自分を奮い立たせて暗記に取り組むのは、けっこう面倒くさいです。そのため、最もラクな方法が暗記を習慣化することです。一度身についてしまえば、これほどラクに続けられる暗記法はありません。暗記を習慣化させることによって暗記力が上がり、1回で覚えられる量が格段に増えます。継続すればするほど脳が鍛えられて良い連鎖が生まれるのです。