【褒め上手になろう!】効果抜群の10の褒め方

あなたは、周りの人を褒められていますでしょうか?
褒めることには人間関係において大きなメリットがあります。心を開かせたり、好感を持たせたり、自信を与えたり、グループが明るくなったりなどです。
褒めるのが良いと言ってもどう褒めれば良いのかが分からないと思います。
そこで今回の記事では、効果抜群の正しい10の褒め方を紹介していきます。

1.具体的に褒める

「あなたは整理整頓ができていていつもデスクがきれいですね。」
「君の話し方は要点が分かり易くて良いね。」
具体的に褒められた側は、「自分のことをよく見てくれている」と思います。誰かに気にかけてもらうのはとても嬉しいことです。具体的に褒めれるようになるためには、普段から褒める相手をよく観察しておくと良いです。

2.質問形式で褒める

「どうしたらあなたのように仕事ができる人になれるのでしょうか?」
「どうすれば君みたいな話し上手になれるの?」
褒める内容を前提として盛り込んで、相手に強制的に受け入れさせる褒め方です。質問形式の褒め方の利点は相手に気持ち良く話をさせることができます。このように褒められた相手は、多少の謙遜をしながらも意気揚々と自分の話をしてくれます。

3.本人のいないところで褒める

あえて直接本人には言わず、本人と面識を持つ第三者に「彼は、素晴らしいね。」と褒めます。
「そういえば、~さんが君のことを良く言っていたよ。」
「あなたのことを~さんがとても褒めていたわ。」
と本人に伝われば、成功です。
信憑性が増すので、直接褒められるよりも何倍も効果的です。
ここで注意すべきことは、ちゃんと第三者から本人に自分が褒めているということが伝わるように第三者を選ぶことです。

4.笑顔で褒める

褒めの基本ですが、褒めるときは必ず笑顔で褒めましょう。視覚情報が人間心理に与える影響は、相当なウエイトを占めています。真顔で褒めたときと笑顔で褒めたときでは相手の受け取る感情は変わってきます。真顔で褒めると褒める側の感情が伝わりにくいので、「嫌味を言われている」と感じられてしまうかもしれません。そうなってしまっては逆効果です。ぜひ、褒めるときもそうでないときも笑顔を心掛けるようにしましょう。

5.短所を長所として褒める

気が小さい人には、「君は慎重で計画的に行動をするから失敗しないだろう。」
話し下手な人には、「あなたは、聞き上手だから話していて気持ちが良いわ。」
というように、本人が短所だと思っているであろうことをあえて別の視点から褒めます。これは、自分の長所を褒められるよりも印象に残ります。

6.シンプルに褒める

「感動した!」
「好きです!」
「すごいね!」
具体的に褒めると前述しましたが、ただシンプルな言葉で褒めるというのも大切です。いつもグダグダと褒める言葉を紡いでいたら、いずれ相手にも「そういうやり口なのね」とバレます。時には、シンプルな言葉で自分の気持ちを端的に表してみると良いです。

7.事実のみを伝えて褒める

「昨日、契約を3本とったんだね。」
「バク転をできるようになったんだね。」
のように、相手にとって嬉しかった情報ををなぞるように言うだけです。とても簡単ですが、効果的です。相手にとっては事実のみを言われているので褒められることへの抵抗が少なくなり、すんなりと受け入れられます。

8.憧れていることを伝えて褒める

「~さんみたいな営業マンを目指して頑張ります!」
「私、あなたのファンなんです!」
全ての人にとって、自分を支持してくれている人の存在は、大きな心の支えになります。あれこれ細かいところを褒めるよりも憧れていることを伝えることで相手から受け入れてもらえるようになります。信頼関係を作りたい人にはぜひ使ってみてほしい褒め方です。

9.大勢の前で褒める

表彰式などが良い例です。大勢の前で表彰し、褒めたたえることによって表彰された本人はモチベーションが上がります。しかも、それを見ている周りの人間も表彰されたいという感情が発生し、全体としてのモチベーションも上がります。褒められている人は周りからのイメージも良くなり、自信を与えることができます。

10.さりげなく褒める

「良い絵だなぁ……」
「カッコいい……」
つぶやくように褒めてみましょう。さりげなさは大切です。さりげなく言うことによって相手の心にナチュラルに言葉を響かせることができます。