【あなたは褒め上手?】人を褒める4つのメリット

あなたは1日のうちで人を何回褒めていますか?
考えてみると誰も褒めていないという人がほとんどでしょう。これは、非常にもったいないことです。
「褒める」というこれだけのことで人間関係において多くのメリットを得ることができます。

日常で使える褒め方テクニックはこちら↓
【褒め上手な人になろう!】効果抜群の10の褒め方 - メンタルフィット

今回の記事では、褒めることで得られる4つのメリットをお伝えします。
あなたの「褒める」重要性への気づきになると嬉しいです。

1.自分も褒められる

まず、あなたは日々の生活の中で誰かから褒められていますでしょうか?相手から褒められるようになるためには、まずは自分から相手を褒めてみましょう。
褒めるというのは、相手の良いところを見つけて伝えるという事です。人は、好意的に接してもらうと「返報性の法則」という心理法則が働き、与えられた好意を返そうとします。つまり、相手を褒めることで相手も自分の良いところを見つけて、褒めようとするのです。

2.自信を与えられる

相手に強い自信を与えることができます。その人の持つ性質をプラスの言葉で表現することは、相手の内面に大きな変化をもたらし、自己イメージを高めます。仕事の部下や友人など、あなたの周りで落ち込んでいる人を見かけませんか?そんなときは、何でもいいので褒めてあげましょう。落ち込んでいる状態が続くと、「どうせ自分なんて」と、色々なことにチャレンジしたり積極的に物事に取り組んだりができなくなってしまいます。前向きな気持ちを取り戻すためにも、自分に自信を持つことは大切です。

3.話のきっかけになる

話の種にもなります。「褒める」というのは、初対面の人と話すときに良いきっかけ作りとしてとても有効です。日本人ならではなのですが、初対面の相手だと「この人素敵だな」と思ってもなかなか口に出して伝えられないこともあると思います。ですが、褒められて嫌な気持ちになる人は絶対いません。褒められたら誰でも嬉しいものです。勇気を出して「素敵ですね。」と褒めてみましょう。褒められた相手は、きっと謙遜しながらも意気揚々と気持ち良く話をしてくれるはずです。そこから話が盛り上がり、2人が仲良くなるきっかけになるでしょう。

4.場が明るくなる

上司が部下を𠮟りつけている声が響き渡る職場は、最悪です。職場全体を暗くさせてしまいます。
逆に、褒め言葉が飛び交う職場はどうでしょうか?
「褒める」というのは、人をイキイキとさせる効果があります。
本人だけでなく、その場の雰囲気さえも明るくします。
イキイキとした活気あふれる明るい職場にすることも可能なのです。
場の雰囲気を良くする為に、普段は言う必要がないとスルーしていたことでも見落とさず、どんな些細なことでも、褒めてみましょう。
たったそれだけのことで、良い雰囲気の中で仕事ができるようになります。

5.相手のモチベーションが上がる

人は、褒められることで「ドーパミン」という脳内物質が分泌されます。「ドーパミン」には、精神を安定させ、気分をハイにさせてくれる効果があります。つまり、人間は人から褒められることを快感と感じるのです。この快感から「もっと褒められたい」「褒められたことに相応しい人間になろう」と、仕事や勉強などへの意欲が爆発的に増します。

6.隠れた才能を引き出す

眠っている才能を引き出すこともあります。自分では全く気づかなかったが、長所を褒められたことによって新しい自分を発見し、新たな才能に目覚めるかもしれません。自分の才能を信じてくれている人の存在は大きいです。「褒める」という行為は、本人が自分の魅力や才能に気づき、意識を向けてプラスの循環を引き起こすための起爆剤となるのです。客観的な目線で見なければ気が付かない自分の特徴というのは、たくさんあります。例えば、綺麗好き、几帳面、人懐っこいなどの自分では特に意識していなかった内面的な部分です。「言われてみれば自分にはこんな長所があったのか。」というふうに気づかせてあげることもできるのです。