【知らなきゃ損!】本を知識に変える5つの読書術

自分の知識を増やすために、読書をしているという人は多いです。近年のビジネスマンにとって、読書は必要不可欠なものでもあります。

しかし、読書中は内容をよく理解しているが、数日経ったら本の内容はほとんど忘れてしまっているってことありませんか?

本の内容を頭の中にとどめておかなければ、得た情報を自分の知識にすることはできません。何となく読み終えたという達成感を感じるだけになってしまいます。

そこで今回の記事では、本の内容を自分の知識に変えるための5つの読書術をお伝えします。

 

1.目次の中から気になる箇所だけ読む

その本の内容全てに興味があるということは中々ないと思います。 ですので、本の全てを読む必要はありません。自分が知りたい箇所や面白そうな箇所のみを、かいつまんで読むのが良いです。そのためにまずは目次を見て、気になる見出しを探してみましょう。その中には、特に興味の無い見出しもあると思います。そのページは飛ばしながら読んでいくと、効率的にサクッと読み終わります。ちなみに、小説の場合はちゃんと全部呼んだほうが良いと思います。

 

2.気になった内容はメモをして本に挟む

一度読んだ本の内容を1か月も覚えていれば、相当な記憶力の持ち主でしょう。大抵、1週間も経てば内容はほとんど忘れてしまいます。せっかく一生懸命読んだ内容を忘れるのはもったいないですよね?そこで、メモを活用しましょう。読書中に関心を持ったことや自分の感想などを感じたその時に書きます。書いたメモは、その本の間に挟んでおくのがオススメです。「どんな内容がだったたっけ?」と忘れた頃に本を開いてメモを見れば、本の大体の内容や自分の感想が分かるようになります。継続的に記憶に留めておきたいなら、デスクの上など見えるところに貼っておくのも良いです。

 

3.通勤、通学中に読書をする

最近では朝の通勤、通学時はほぼ全員がスマホを見ています。昔ではあり得ない光景なのですがその中でも、少数派ですが読書をしている人もチラホラ見かけます。毎朝、スマホでメールチェックやゲームをしている時間を読書の時間に割り当てたらどれだけの知識がつくのでしょうか?毎朝30分間電車で通勤している人は、1ヶ月で30分×20日=10時間、年間では120時間も読書の時間が得られるのです。読書とは時間を使った知識を得るための自己投資です。毎朝の通勤、通学時間に読書をするのとしないとでは、未来の知識量に大きな差が生じてきます。

 

4.「まえがき」を読む

あなたは、本を読むときに「まえがき」を飛ばしていませんか?実はあれ、結構重要です。大抵の著書には「まえがき」があると思います。「まえがき」には、簡単な本の全容やどんな人におすすめの本なのか、どのように読み進めていくべきかなどが書かれています。つまり、小説でいうあらすじみたいなものです。この「まえがき」を読むことで、本を読み進めていくための予備知識が手に入るので、予備知識なしで読むよりも読書効率が格段に上ってきます。また、「まえがき」から、その本の文体などを見て読み易さも判断できます。

 

5.自分が読める本を選ぶ

本はいくらでもあります。

サクサク読める本、読みにくい本、堅苦しい本、ユーモアのある本、文字が小さい本など千差万別です。本にも人それぞれの好みがあります。なので、無理して難しい本を読もうとしなくても良いです。「これを読んでも自分には理解できないだろうな。」と思ったら同じような内容の別の本を探してみましょう。同じような内容の本はたくさんあるので、もっと読み易い本も見つかるはずです。本屋さんに行ったら「これなら読めるな。」と思った本を買うようにしましょう。