【コミュ障必見!】複数人での会話にとけこむ6つの会話術

あなたは、一人との会話だったら楽しくできるのに、3人以上での会話になると急に静かになってしまいませんか?

1対1だと自分が話さなくては会話が成立しませんが、3人になると自分が話さなくても他の2人が話していれば会話は成立してしまいます。これが複数人での会話に苦手意識を持つ人が多い理由で、会話を他の人に譲ってしまうのです。それでは、どうすれば3人以上での会話に上手くとけこめるようになるのでしょうか?

 

そこで今回の記事では、複数人での会話に上手くとけこむための6つの会話術をお伝えします。

 

 

1.会話に相づちをうつ

人気お笑い芸人のザキヤマさんも、「誰かが聞いていればその話は盛り上がっているってこと。」と言っています。つまり、どんな話でも、聞き手がいることによって、会話として成立するということです。相づちを打つことによって話している相手は、「聞いてくれている。」と感じ、会話をしやすい空気になります。まずは、話をじっくりと聞く態度を身につけることから始めましょう。

 

 

2.全員が参加できる話題を選ぶ

複数人で話すとき、自分の知らない話題で話していて会話に入れなかったなんてことありますよね?一部の人しか入れない話題で話すと、会話に入れない人は、退屈になってしまいます。また、会話に入れない人同士で新しい話題が生まれ、話題が乱立した状態になってしまいます。話題が散らかっているとまとまりが崩れてしまうので、人間関係にかたよりが生じてしまいます。複数人で話す場合は、必ず全員が参加できる話題を選びましょう。

 

 

3.周りの人と呼吸を合わせる

話している人の方を向いて会話に笑いが起きたら自分も笑い、驚きが起きたら自分も驚きます。無意識に人と同じ行動をとってしまうことを同調行動といいます。これを意識的に行うことで、みんなで同じ話題を共有しているという共有意識が生むことができます。この共有意識を持てば、たいていの人はその人に好意を持つようになります。表面上だけでも良いので、周りと呼吸を合わせて同じ反応を示すことで、すんなりと会話にとけこむことができます。

 

 

4.自分の情報を小出しにする

会話の主導権を握るためには、自分の発言ターンを増やす必要があります。そのためには、自分の情報を小出しにすることで簡単に発言ターンを増やすことができます。例えば、運動の話をしていたら「私も最近ジムに通っているんだ。」と、誰かが食いつくように自分の話の種をまきます。「週何回くらい通ってるの?」と誰かが食いつけば、自分の発言ターンを創り出すことができます。ここで注意するべきは情報を小出しにすることです。「僕は最近週3回ジムに通っているんだ。」ですと、「ジムに通っていること」と「週3回通っていること」という2つの情報が含まれるので、食いつきにくいです。なるべくコンパクトに、ざっくりとした話の種をまくようにしましょう。

  

 

5.みんなが黙ったときは質問を投げかける

複数人で会話をしていると、会話の切れ目などで必ず沈黙が訪れます。そんな時は、質問を投げかけてみましょう。前述のとおり、全員が参加できる話題を選ぶと良いです。例えば、

「明日は大雨が降るみたいですよ。」

「最近太ってきたからジョギングを始めようかな?」

など、誰でも返せそうな質問を全体に投げかけることで、会話の種となりそこから再び会話が生まれます。

 

 

6.一人ひとりとの関係を築いておく

何人かで話をしているが、初対面の人がいて話しにくいなんて経験ありませんか?初対面の人と話すのは気を遣ってしまうと思います。一人ひとりと親しい仲であれば、余計な気を遣わずに会話を楽しむことができます。全体と仲良くするには、まず個別で仲良くなっておく必要があります。