男性がなりやすい回避依存症の6つの特徴とは?

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 あなたは、「回避依存症」という言葉を知っていますか?

 

「回避依存症」とは、深い人間関係になることを回避しようとする人のことで、男性になりやすい傾向があります。

 

回避依存症は心の病であるため、治療で簡単に治せるものではありません。回避依存症を克服していくためには、まず自覚をする必要があります。

 

 そこで今回の記事では、回避依存症の人の7つの特徴をお伝えします。自分に照らし合わせて診断してみてください。

 

[目次]

 

 

1.支配欲求が強い

 回避依存症者は、他者を支配したい欲求が強いです。恋愛においても、必ず自分が主導権を握ろうとします。

 

とにかくパートナーよりも上に立っていないと落ち着きません。ですので、M気質な恋愛依存症の人と惹かれ合う傾向があります。

 

恋愛依存症の人は、パートナーよりも弱い立場にあることが多いので、この人だったら自分が主導権を握れると思い、一緒にいるのです。

 

また、自分を追いかけてもらいたいばかりに、わざと冷たく接したり、LINEの返信を遅くしたり、相手に興味の無い素振りを見せたりします。

 

 

2.支配されることを何より恐れる

 支配することは好みますが、他人に支配されることは何より嫌います。

 

過去の経験が原因であることが多いです。特に、子供の頃に親から虐待を受けていた人は、独裁支配による教育の恐怖を経験しているので、他人に縛られることを嫌います。

 

人は脳の構造上、自分の経験の中でしか行動を再現できません。幼少期に虐待を受けた人が、虐待をする大人になることが多い理由です。

 

このような経験から、自分が支配していない人との仲が深まると、逃げ出したい衝動に駆られてしまいます。

 

 

3.趣味に熱中する

  対人関係での激しい感情を避けようとするため、趣味にすべての感情を注ごうとします。

 

そのため、趣味に過度にエネルギーを使います。熱しやすく冷めやすい性格なので、1つの趣味に没頭はせず、多くの趣味を持っています。

 

回避依存症の人は、多趣味な人が多く、一人での楽しみ方を知っています。

 

 

4.浮気癖がある

 回避依存症の人は、浮気をする傾向があります。

 

パートナーに束縛される恐怖、見捨てられる不安から相手と深い関係になると急に冷めてしまい、すぐ違う人に興味が移ってしまいます。

 

恋人への依存度が低くて浮気癖がある人は、回避依存症に陥っている可能性が高いです。

 

表面的には社交的で活発な印象を与えるので、モテる人が多いです。

 

 

5.実は寂しがり屋

 実は極度の寂しがり屋なので、親密になった人から捨てられることを恐れています。

 

そのため、人間関係が親密になることを避けてしまうのです。自分から親しくしようとしないくせに、寂しがるというかなり面倒くさい性格です。

 

例えば、彼女にいつも高圧的な態度をとっていたが、彼女が別れを切り出したとたんに態度が急変し、「見捨てないで。」と相手から捨てられることを異常なほど嫌がります。

 

 

6.自分の素顔を見せない

 自分の情報を与えると相手にマウントをとられると考えるので、自分のプライベートや本当の考えを周りに隠します。

 

基本的に周りに同調するので、好感を持たれます。しかし、誰かに聞かれない限りは自分の話はしません。

 

逆に相手の情報を聞き出すために、多くの質問をして相手の話題で会話をすることを望みます。

 

なかなか心を開いてくれません。回避依存症の人が自分の話をするようになったら、かなり相手に心を許している証拠です。

 

 

回避依存症の克服方法

あなたは、回避依存症に当てはまりましたか?
回避依存症を克服する方法をお伝えします。


それは、「誰も期待しない」ことです。辛辣な言葉かもしれませんが、これが大切です。


回避依存症の原因は、他人への期待感が強いからです。他人への期待感が強いと、相手が少しでも期待と違う行動をした時に、強く突き放されたように感じてしまいます。


しかし、最初から相手を期待していなければ、人間関係が少し崩れても「まあいいや。期待してなかったし。」と、恐怖感は無くなります。


そもそも、人間は奇想天外な生き物なので、自分の思うようにいくわけがありません。


「誰も期待しないブレないメンタル」を手に入れることが、回避依存症を克服するカギになります。

 

 

回避依存症者の心を開くには?

 では、回避依存症者の心を開く方法はあるのでしょうか?


 回避依存度は人それぞれ異なりますが、絶対に心を開かないわけではありません。

 

 彼らは、仲良くなれたとしても、親密さを回避するためには手段を選びません。暴言を吐いたり、相手を傷つけることもあります。また、急に敬語を使ったり、やたらと丁寧に接することで相手との距離を置こうとします。

 

しかし、そこで諦めてしまい、こっちも距離を置くと、絶対に彼らとの距離は縮まりません。

 

自分が回避されてもヘコまずに、長く付き合いを続けていけば、いずれ回避依存症者が心を開いてくれるときは来ます。

 

彼らと打ち解けるには、辛抱強く付き合いを続けることが大切です。