【体験談】大学で部活動をやるメリット・デメリット

 中高に部活動があるように、大学にも部活動はあります。中高で部活をやる人は多いですが、大学で部活動をやる人は少ないです。

 

 私は、現在関東地方の大学に通う大学1年生です。新学期の4月からウエイトリフティング部に所属していましたが、3ヶ月程で退部しました。

 

理由は、部活動というものが自分に向いていないと感じたからです。ちなみに、私はウエイトリフティングの競技経験が無く、初心者として大学から始めました。

 

 今回の記事では、私の3か月間の経験を踏まえて、大学で部活をやるメリット・デメリットを紹介します。

 

[目次]

 

 

 

メリット

長い期間一つのことに打ち込むことができる

 4年制の大学であれば、高校よりも長い期間部活動に集中することができます。全くのスポーツ初心者でも4年間部活に励めば、大学からでも競技能力と成績を得ることができます。

 

私の部の先輩は大学からウエイトリフティングを始め、3年生の時には中学高校からの競技経験者を差し置いて大会で入賞するほどの実力者になりました。

 

初心者の人は高校からやっていた経験者よりも伸びしろがあるので、どんどん成長できて楽しいです。

 

私のように大学から新しいことに挑戦しようと思い、部活動を始めるという人は結構多いです。

 

部員同士の絆が深い

 私が所属していた部活動は週5回2時間程度の練習をしていました。週5回も集まって一緒に練習をしていると、自然と部員同士に仲間意識が生まれます。


 これは、サークルでは味わえないものだと思います。部活でのみ生まれるような深い絆があります。また、OBやOGとのつながりも強いです。

 

私の部には、現役部員とOBやOGが集まって食事会などが定期的にありました。OBOGの中には50〜60代の年配の方も多く、いつも楽しそうにお話をされています。40年以上も続く深い絆があることを私たちに教えてくれます。

 

就職活動に有利

 大学で部活動をやる人は、少ないです。大半の学生はサークルだけなので、就職活動のときに「4年間部活をやっていた。」と言うだけでポイントが上がります。

 

部活をやっていた人は、仕事をやりぬく継続力と理不尽への忍耐力が強いと評価されます。多少の理不尽な仕事でも続けてくれる人材は、企業側からとても重宝されます。

 

ちなみに、私のOBの方は大手証券会社、大手保険会社、銀行などに就職された方がいます。その方々が口を揃えて言うのは、「大学で部活をやっていると就職に絶対に有利だ。」ということです。


デメリット

部活動に時間が削られてしまう

  一つ目のデメリットは、部活動に時間が削られてしまうことです。部活をやっていると練習時間や練習場所へ行く移動時間など、けっこう時間を使います。

 

それでも大学生活は高校よりは暇だと思うので、時間がカツカツになるほどの支障にはならないと思います。

 

集団行動の厳しさ

 部活動では集団行動を求められます。私の部活もそうでした。ウエイトリフティングは個人競技なのに、練習メニューをみんな同じにするとか、自分の練習が先に終わっても先輩が終わるまでは帰ってはいけないというルールがありました。

 

おそらく部活としてチームの団結力を上げるためなのでしょう。私はこのルールが嫌になって3か月で辞めてしまいました。

 

しかし、部活に入っている以上はここのルールに従わなければなりません。

 

内心では、「もっと効率的な練習方法があるだろ。」と思っていました。私のように集団行動が苦手な人にはきついかもしれません。

 

めんどくさい召集

 私の部活には、めんどくさい召集がありました。その一つが、試合会場の設営です。各大学から数人が試合会場の設営をしに行かなくてはいけないというルールがありました。

 

毎年一年生が行かされるらしく、私も行きました。真夏に三時間程みっちり体育館で会場設営をさせられました。正直、これは地獄でした。

 

このような、めんどくさい召集は他のの部活にもあることだと思います。部活にはこのような理不尽があるから、就職活動に有利になるポイントになるのでしょう。

 

まとめ

 大学での部活動は、集団行動が得意な人に向いています。就職活動にも有利になりますし、スポーツ初心者でも全然何とかなります。

 

部活をやるか迷っている大学生はぜひ始めてみてはいかがでしょうか?