どこに身を置くかが人生を決める

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人生において能力や努力は大切です。
しかし、それよりも大切なことがあります。
それは、自分がどこに身を置くかです。
この記事では、良いポジションに身を置く重要性についてお話しします。

1.違う小学校の子とは友達になれない

あなたが小学生の時を思い出してみて下さい。あなたは自分が通う小学校と隣の小学校ではどちらの友達が多かったですか?
当然、隣の小学校より同じ小学校の友達のほうが多いと思います。違う小学校の人とはなかなか友達になることはできません。
なぜなら、単純に会う機会が少ないからです。習い事をしていれば隣の小学校の友達とも交流があるかもしれませんが、同じ小学校であるということは大きいです。
人には、「単純接触効果」という心理があります。会う回数が多いほど親近感や仲間意識を抱くようになります。同じ小学校の友達とは週に5.6回も会うので、必然的に仲良くなります。
つまりその小学校に入学した時点で、できる友達は決まってしまうのです。そして、人は友達の影響を強く受けます。
例えば、サッカーをやっている子供が多い小学校の場合、休み時間はサッカーをやることになるでしょう。すると、サッカーに興味が無かった子供もサッカーの楽しさに気づくでしょう。
すると、中学高校でサッカー部に所属するようになるかもしれません。このように、友達という身近な存在が強い影響を与えるものです。
しかし、もしもあなたが野球が盛んな隣の小学校に通っていたとしたらどうでしょうか?もちろんサッカーよりも野球の楽しさに気づく機会の方が多くなるでしょう。
すると、中学高校の部活は野球部になっていたかもしれません。つまり、どこに身を置くかによって自分の考え方や与えられる選択肢が変わってくるのです。

2、白人が世界を支配しているのはたんにユーラシア大陸にいたから

ポジショニングが影響を与える例をもう一つ挙げます。
これは一つの説なのですが、白人が世界を支配しているように思うのは、ただユーラシア大陸にいたおかげだそうです。
ユーラシア大陸は東西に長くて小麦のように貯蔵できる植物がたまたまあり、家畜に向いている動物が沢山いたから人類の発展に有利になったそうです。
もちろん個人の成果もあると思いますが、ユーラシア大陸が他の大陸よりも秀でていたのは確かです。このように、どこに身を置くかは重要です。
もともと強いポジションにいる人には絶対勝てません。ポジションが勝敗を分けるのです。

3.人生においてのポジショニングの重要性

では、人生におけるポジショニングとは何でしょうか?
私が思うのは、人脈です。持つ人脈によって人生は変わります。
人間は、いつも周りにいる5人の平均になるといわれています。つまり、周りの人間次第で大きくもなれるし、小さくもなるのです。
なりたい自分を見極めて、その理想像に近い人物を自分の人脈に取り入れると良いです。また、所属コミュニティが多い人ほど幸福度が高いという研究結果が出ています。人脈を増やすことは大切ですね。